【12/15注文〆切】しめ縄リース レッド 約20cm / 30本限定! 新しい年の始まりに 伝統の手綯いで仕上げたオシャレなしめ縄 / ミドリブ ●送料無料

お正月準備の1つ1つが、新しい年を迎える心の準備になる。気分が上がる、好きな色のかわいいしめ縄リース。

お正月はいくつになっても、どんな気持ちであっても、無条件で清々しい気持ちにしてくれる、年に1度のまっさらな日。
あわただしくとも大掃除をしたり、しめ縄を掛けたり。お正月の準備1つ1つが、新しい年を迎える心の準備になっていきます。
伝統の手綯い（わらをより合わせるようにして縄を作ること）で仕上げたおしゃれなしめ縄リースで、新年を気持ちよく迎えたいものです。

しめ縄の裏側には、麻ひもが付いています。フックに掛けたり結んだり、いろんなところに掛けられます。高い場所にかけることの多いしめ縄ですが、直径約20cmで軽く扱いやすいので、女性の方でも飾りやすいのが特徴です。

いつものインテリアに自然になじむ雰囲気。年末年始のせわしなさを、ほっと和らげてくれるようなデザインです。

どんな雰囲気のおうちにもマッチする、おしゃれなテイストです。マンションなどで外に飾れない方は、玄関でフックに掛けたり、壁に立てかけるようにして飾ることもできます。
心からかわいいと思えるものと、新年を迎えられる喜び。目に入るたびにホッと和むようなデザインが、新年気分を盛り上げてくれそうです。

長崎・東彼杵町で育った稲わらで1つ1つ「手綯い」(てない)

地元で育った稲わらを大切に使います。わらを両手のひらで挟み、すり合わせるようにして両手でより合わせて縄状にする、伝統の「手綯い」の技で仕上げられます。1年の手間ひまをかけ、midoribuのメンバーの田んぼで自ら育てた稲を使うという、他にはないこだわりのしめ縄です。
 

清々しい心で新年をお迎えする、東彼杵町の神社で祈祷されたしめ縄。

東彼杵の由緒ある「彼杵神社」でご祈祷された、しめ縄です。毎年新茶の時期になると、収穫の感謝を込めて「献茶式」が執り行われる神社としても知られています。
ここで歴史の話を少し。東彼杵の中心地にある彼杵神社は、かつて彼杵宿の本陣があった場所なんです。
彼杵宿は、長崎ー小倉（こくら）をつなぐ長崎街道と、長崎ー平戸（ひらど）をつなぐ平戸街道、そして海路である彼杵港が交わる交通の要衝で、各地の大名や幕府の役人などが行き来する町でした。そんな歴史を見守ってきた「彼杵神社」、今も町の人たちの心の拠り所として親しまれています。

海沿いの木造駅舎で知られる長崎・千綿駅の駅舎にあるmidoribuのアトリエショップから、数々のワクワクが生み出されます。

長崎では知らない人がいないくらい人気の、おしゃれな花屋さん・ミドリブ。地元に住む女性3人のユニットで、スワッグや花束、アレンジメントなど、お花で日々たくさんの笑顔を生んでいます。海沿いの木造駅舎で知られる長崎・千綿駅の駅舎にあるアトリエショップ、千綿駅観光の際には、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。

カラーは3色。お好きな色をお選びいただけます。

自分の好きな色を選んで、新しい年を迎える準備を楽しみましょう！